お土産

杉谷本舗 五三焼カステラ の味の感想

普通のスーパーでも日常的なお菓子じゃなくて、地域の名産品のお菓子とか北海道フェアとかで、普段のスーパーの価格と比べたら異常に高いお菓子とかって、たまに売っていますよね。

普段、三桁台しか表示されていないバーコード付きの値札の値段がバグったみたいになってるような錯覚に陥るので結構好きです。

大体そういうような高い商品っていうのは、普段売れないからおいてないのであって、必ずしも完売するわけではありません。

売れ残って半額シールが貼ってあることも多々あります。

今回はそんな悲しき半額シールどころか75%引きシールが貼られていた賞味期限ギリギリのカステラを買ってきたのでレビューします。

元値800円のところが……な、なんと!!200円でした お買い得です。

杉谷本舗 五三焼カステラ

杉谷本舗 五三焼カステラとは…?

長崎の銘菓として古くから親しまれているカステラはポルトガル人により1570年代に伝わった南蛮菓子です。

1600年前後の菓子といえば、饅頭や羊羹でしたが、この時代に甘味料として砂糖を使うカステラは珍しく高級な菓子でした。外国から様々な文化や考えとともに人も多く到来し、長崎から小倉までの長崎街道を往来する人々によってカステラも伝わっていました。

この時代でも、他藩のお土産品として贈られていたことが佐賀の筆頭家老の日記に記されています。

1800年代になるとふくよかで滋味豊かなカステラが普及しました。

暑中見舞いの贈り物や長崎土産として持ち帰る、などカステラはそのような用途に頻繁にりようされました。

五三焼かすてらは、卵黄の割合を極限まで上げ、卵黄・五、卵白・三の配合にし、さらにしっとりとした口触り、深い味わい。至福のカステラです。

五三焼カステラの命とも呼べる卵は、新鮮であることはもちろん、甘みが強く濃厚な卵黄に、臭みがなくしっかりとした卵白の「口笑たまご」とアミグダリンを多く含むビワの葉を添加した卵の二種類を使用。

製法も卵の卵黄と卵白を分ける別立て法を採用し、卵白の起泡性によりしっかりとした生地に仕上がっていて、杉谷本舗では伝承を受け継いだ、限られたカステラ職人がその日の気温や湿度を見極め。一つ一つ丁寧に焼き上げている。

外観

高級感のあるパッケージングです。

横からの写真

 

 

 

お菓子特有の大層なことが書いてある箱です。

モンドセレクション受賞云々、書いてあります。

モンドセレクションは味の他にもパッケージの写真と一致しているか、なども評価対象になっているのでかなり胡散臭い賞ですね……

箱の中に本体のカステラが入っています。

カステラって見た目がおいしそうなのがズルいです。

下にはザラメも入っています。

味の詳細

できるだけ客観的に書いた味の詳細を書いていきたいと思います。

 

カステラ特有の甘い香りと砂糖が染み込んだかのような甘さが相まってめっちゃくちゃ甘いカステラに仕上がっています。

食感は、ふんわりしており下にあるザラメがシャリシャリしていて程よいアクセントになっています。

卵の香りがかなり強く、カステラの中でも味がかなり濃厚なカステラになっています。

味の感想

モンドセレクションはかなり胡散臭いがそこそこおいしい。

モンドセレクション金賞受賞! デカデカと書いてあるお菓子は、今までの経験上そこまでおいしくはありませんでした。

でも、このカステラはモンドセレクションの金賞を受賞していますが、卵の香りや甘さも濃厚で、そこそこおいしかったです。

カステラは素材が単純なため、味はしょうがない面がありますが大層なことが書いてある割には「そこそこ」の味でした。

おいしかったけど甘すぎる気も…どちらかといえばおいしい…くらいでしょうか…?

大層なことが箱の中に入っている紙に書いてありましたが売れずに75%引きで売られてたのを思い出しました。

長崎にも店があるらしいので、長崎土産に是非。