ピエールエルメ

ピエール・エルメPierre Herméのマカロンは正直あまり美味しくなかった

デパート地下の中で一際存在感を放っている店がマカロンを専門に取り扱っている「ピエール・エルメ」です。

マカロンを見るだけでテンションが上がるほどマカロンは好きなのでこの「ピエール・エルメ」の前を通るたびに「マカロン専門店のマカロンなんておいしいに違いない。いつか食べてみたいなあ」とか思っていました。

一度、クリスマスの日にここでマカロンを買おうと思っていたのですが、この日は単品の販売はしておらず贈答用の三個入りのものしか売っていませんでした。

この店はマカロンは単品で1個302円だが贈答用の箱に入っている詰め合わせは3個で1620円という箱代ぼったくり価格になっていたので購入をやめました。

クリスマスもお正月も過ぎ去ったごく普通の平日に単品で4個のマカロンを購入しました。

「ピエール・エルメ」(Pierre Hermé)

ピエール・エルメとはパティシエの家系に生まれたパティスリー界のピカソと呼ばれたパティシエの名前で1998年に自信のブランドである「ピエール・エルメ。パリ」として赤坂のホテルニューオータニに初出店したのがこの「ピエールエルメ」の始まりである。

フランス行ってピエールエルメに行こうと思っていたのに一号店は日本にあったんですね…

世界的にも高い評価を受けているお菓子で代表的なのはマカロンです。

公式ホームページを見ると、今年のバレンタインにもマカロンは推されています。

実際に店舗に行くとマカロンがずらりと並べてあります。

全国のデパ地下などに店を展開しており、バレンタイン・ホワイトデーの贈り物にする人も多いのではないでしょうか。

「ピエール・エルメ」(Pierre Hermé)マカロン

今回、買ってきたマカロンは4種類で アンフィニマン ピスタージュ、ショコラ アメール
アンフィニマン ローズ、アンフィニマン カラメル です。

店の看板に書いてあった人気3+カラメルを買ってきた感じです。

外観

箱 横面

箱 上面


箱 底面

ピエールエルメは1000円近い箱代を払わないと、かなりの簡易包装になります。

かなりの簡易包装です(2回目)

アンフィニマン ピスタージュ

マカロンの基本的なフレーバーといえばピスタチオです。

見た目はめっちゃおいしそうです。マカロンは個人的に大好きなのでかなり楽しみにして食べました。

ショコラ アメール

もう1つマカロンの王道フレーバーである、ショコラです。

これも、見た目がかなりいいです。おいしそうです。

アンフィニマン カラメル

カラメルの匂いが漂ってきそうな見た目のマカロンです。

アンフィニマン ローズ


4つ目はバラの香りを漂わせるアンフィニマン ローズです。

昔から「ローズ味」とか「ラベンダー味」は地雷と相場が決まっているので、最初は買う気がなかったのですが、人気No2と書いてあったので買いました。

味の分析

個人的な味の感想を書くと自分の趣味嗜好に左右されてしまうので味の詳細をできるだけ客観的に書いていきたいと思います。

これで伝わってくれたらうれしいです。

匂い

マカロンの命とも呼べる香りですが4つのマカロンすべてにかおりのゼリーのようなものが入っていてピスタチオはピスタチオ、ショコラはショコラ という風にそれぞれのフレーバーに合わせ、かなり濃いめの匂いがしました。

フレーバーの特徴を捉えた少し強烈な匂いです。苦手な方もいるかもしれません。

食感

マカロンの食感といえば最初にアーモンドの粉をふんだんに使った外側のサクサク感が来て中のフィリングのしっとりとした食感がさくふわな感じで食感が楽しいお菓子です。

ピエールエルメのマカロンは最初の口当たりはあまりサクサクしていなくて「ニチャッ」とう歯にくっつく感じでした、全体的に硬くさくふわとした感じはありませんでした。

香りをそれぞれのフレーバーごとにかなり濃いめにつけているので味の方はあまり主張しないようになっていた。

どの味のマカロンもマカロンらしいアーモンドピールの香ばしさとフィリングの砂糖の甘さが際立った。

味の感想

おいしくない

タイトルにも書いてあるが正直に言うと「美味しくなかった」決してまずいわけではないのだが1個302円のクオリティにしては全くおいしくなかった。

マカロンの外側は本来サクサクしていなければならないのに、水分が多く歯の裏にくっつく感じで中身のフィリングに関しても硬くてこれもまた「ふわっ」とした感じはなくべチャッとしていた。

全体的にマカロンが硬くて、冷凍したものを解凍したような味がした。

箱代に700円も取っておいてマカロン自体の値段もそこまで安くなく見栄えだけの商品だった。

大層な名前と箱でごまかしているだけで値段に見合った味では全くなかった。

特に、店の人気No2であるローズ味に関しては口に入れた瞬間、トイレの芳香剤の香りがした。

基本的にフィリングの匂いがきつすぎてどれも「濃すぎる」という印象で好きな人は好きかもしれないがマカロンに必要な上品な甘さを一切無視しているように感じた。

贈り物には最適か?

箱や紙袋、マカロン特有のおいしそうな見た目などの見栄えはかなり良いので贈り物としての第一印象は良いかもしれません。

高そうな見た目をしているので(実際高い)外装だけを気にする人とかにあげるのはいいかもしれません。

しかし、味は個人的には最悪なので味にうるさそうな人に贈るのはやめたほうがいいかもしれません。マカロンは他の店にも売っているのでそっちを買ったほうがいいですねコレは…