東京のお土産って何でしょうか。
東京ばなな、かみなりおこし、etc…
あまり思いつきません…東京のお土産ってあまり「コレっ!」ってものがないですよね。
最近はバタークッキーなどの新しい東京土産も出てきましたがイマイチ高級感がありません
東京土産に必要なものは、おいしさだけでなく東京らしい「控えめな」高級感も必要だと思います
今回はそんな東京らしい「控えめな」高級感を感じられるオススメの東京土産をレビューします
銀座ウエスト GINZA WEST
人工の香料、色素等をできるだけ使用せず、材料本来の風味を生かすべく、ひとつひとつ職人の手作業による成形にこだわったクッキーとパイを主力商品にしている洋菓子店です。
他にもドライケーキなども販売しています。
1947年にできた洋菓子店で正統派な真面目な味を心掛けている。
店構えも素朴な感じで、一見すると高級感はありませんが商品のいたるところにかくれている「控えめな」高級感が物凄く東京らしい店舗です。
この店はいつみてもお客さんが絶えません。
リーフパイ8個入り
今回は、銀座ウエストの主力商品であるリーフパイのレビューをしていこうと思う。
外観
箱の包装紙が光沢のあるしっかりとした紙です。しかも包装紙をよく見ると小さく銀座ウエストのロゴがあしらわれています。
控えめな高級感がありますね。
紙のつくりがかなりしっかりとしていたので普段は包装紙をびりびりに破る僕ですが、このときばかりは丁寧に開けていました。
包装紙を開けるとかなりしっかりとした作りの箱です。捨てるのがもったいないです。
この主張しすぎないデザインもいいですね。
中身に入っているのはパイなので割れないように緩衝材が入っています。
中に入っている紙には「香料や添加物を使っていない」みたいなことが書いてありました。
見た目がクッソ地味です。
ただの包み紙かとよく見ると小さく銀座ウエストのロゴがあしらわれています。
この地味な高級感は東京らしいです。
味の詳細
味の個人的な感想ではなくできるだけ客観的に味の詳細を書いていきたいと思います。
バターの豊潤な香りが口の中に広がります。
パイ生地自体に甘さはあまりなくこのパイの甘さは周りについている砂糖だけで構築されているような甘さです。
しかし、砂糖の直接的な甘さというわけではなく、生地にしっかりとバターと小麦粉、卵の豊潤な香りが練りこまれているので砂糖が口の中で混ざり合いちょうどよい甘さになっています。
パイ生地も薄すぎず厚すぎずの程よい厚さでパイの醍醐味であるサクサク感を最大限楽しめるようになっている。
味の個人的な感想
素材本来の味
材料本来の風味を生かすために職人が手作りしているというだけのことはあった。
パイ生地には最近お菓子では考えられないくらい、そこいらの「バタークッキー」と銘打った商品よりもふんだんにバターが使われており、バターの香りが物凄くてとてもおいしかった。
雑味ゼロ
似たようなパイだと「うなぎパイ」や「源氏パイ」などがあるが、あの類のパイは基本的に食べてる途中で胸焼けのような気持ち悪さと同時に味に飽きが来てしまう。
しかし、この銀座ウエストのリーフパイは違う。
気持ち悪くもならないし味に飽きも来ない。
これは、余計なものを一切入っていないパイだからこその強みなのかもしれない。
マジで何個でも食べれる。
贈り物に最適か?
この記事では銀座ウエストのリーフパイを「控えめな」高級感を演出している東京土産だと紹介した。
東京土産として持っていくには最適なお土産だろう。
しかし、銀座ウエストの商品は「控えめ」であるがために相手に高級感が伝わらない場合があるかもしれない。相手に伝わらないと「地味なお土産だな」と思われてしまうかもしれないので、渡す相手には注意したほうがいいかもしれない。
あと割と値段が高めなので注意。






